より
はい、と言う訳で公式イベントの案内でございますよ
モデレーター特権をフル活用して、皆様に前情報をお知らせしたいと思います
ツアー詳細はリンク先見て頂けるとよろしいかと
イベント開催日は 5/10 5/11 の二日間
ツアーの申し込みは 4/26 締め切りですのでお早めに！
このツアー、実は今までの、公式イベントとは一線を画して特別扱いです
そもそもGoogle公式の旅行ツアー自体が初かも知れません
でもって
■前情報 その1
東京発、仙台発の合計ツアー参加者が40人を超えた時点で
ツアー参加者に公式グッズが今までのイベントのオマケ程度の記念品とは違い
結構な量配布されます
コレはツアーに組み込まれている食事や宿泊、オリジナルTシャツの作成等
現地企業を使っているので、現地にお金を落とす施策ですね
あ、もちろん今が旬のCAPSULEはもちろん貰えます
(もちろん今までのIngressイベントと同様にツアー未参加でもイベントには参加できます、ツアー参加すると色々と貰えたりするって事です)
■前情報 その2
Niantic labsは日本に注目しています
今回なんとKlue(ADA) https://plus.google.com/u/0/+KlueS/posts
が日本に来ます！
ストーリーにあまり馴染みのない日本人にはピンと来ないかもしれませんが
コレはIngress公式ストーリー的にも、重要なイベントである事を意味します
ぶっちゃけ、このイベントの勝敗により今後のIngressストーリー展開自体に影響を与えると言えます
■前情報 その3
https://plus.google.com/u/0/+MasashiKawashima/posts/DMZYya45Yyi
より
”今回のイベントでは、Googleが「未来へのキオク」やストリートビューで集めた震災前の情報と
石巻2.0やイトナブなど現地の方々の協力で、震災で失われた地域の建造物や銅像、彫像、記念碑、個性的なお店や商業施設などがポータルとして蘇り、戦いの舞台となる、Ingress初の試みをします。
また、5月11日には両陣営や地元の方々と一緒に、石巻を楽しみ、味わい、記念ポータルを残すイベントも行います。”
なんとポータル作っちゃいます
不謹慎と思われる方はイベントページのコメントを読んで頂けるとよいかと
以下、現地の方のコメント引用
"皆様はじめまして。今回現地石巻でコーディネイトなどお手伝いさせていただく松村豪太と申します。
僕は石巻生まれ石巻育ち、3.11当日も津波の上で一晩を過ごしておりました。震災後出会ったまちの内外の仲間とISHINOMAKI2.0というチームを立ち上げ、震災前よりバージョンアップした面白いまちをつくるために活動しています。
http://ishinomaki2.com/
今回Ingress Meetup in Ishinomakiが開催されること、3年目を経過した被災地を盛り上げるためにとても意義のある試みだと喜んでいます。
僕自身多くのボランティアの皆様のおかげで今こうしていられていますが、これから真の意味で復興するには、単純に「楽しむ」ために石巻に訪れていただくこと、自然・食材・人といったこの街の魅力に触れていただくことが大切です。
体を動かし、人と出会い、見えなかったものが見えてくる”ingress”という画期的なゲームを通じて石巻を知っていただければ、そして、こうした試みを他の被災地にも広げていけたらと考えております。
さらに今回は特別な試みとして、震災により失われた光景をポータルに設定することも準備しています。
大切な記憶を、ingressを通じて忘れないように繋ぎ、伝える。
ゲームを楽しみ広げることが復興の後押しになりますので、ぜひご参加ください！"
■前情報 その4
公式イベントページ
https://plus.google.com/u/0/events/copo3lv0j72cs8id21disq3ds0c
より
このイベントの背景画像の船サン・ファン・バウティスタ号は
400年前に石巻を出港し太平洋を超え、カリフォルニアに到着しました
それにちなんだ何かが行われるとの噂が
■前情報 その5
他にも超大物ゲストが来るかも？
詳細は現時点では完全に未定ですが、コレは実現したらingressの話だけではなく
世界的にも大きな意味があります
と言う訳で私の現時点で出せる情報は全部出せたと思います
「Ingressはゲームではない」
参加できた人はその意味を知る良い機会になると思います
ゲームの枠を超え、様々な業種の人、人種が参加しているIngress
まさに
"The world around you is not what it seems."
(もちろん今までのIngressイベントと同様にツアー未参加でもイベントには参加できます、ツアー参加すると色々と貰えたりするって事です)
■前情報 その2
Niantic labsは日本に注目しています
今回なんとKlue(ADA) https://plus.google.com/u/0/+KlueS/posts
が日本に来ます！
ストーリーにあまり馴染みのない日本人にはピンと来ないかもしれませんが
コレはIngress公式ストーリー的にも、重要なイベントである事を意味します
ぶっちゃけ、このイベントの勝敗により今後のIngressストーリー展開自体に影響を与えると言えます
■前情報 その3
https://plus.google.com/u/0/+MasashiKawashima/posts/DMZYya45Yyi
より
”今回のイベントでは、Googleが「未来へのキオク」やストリートビューで集めた震災前の情報と
石巻2.0やイトナブなど現地の方々の協力で、震災で失われた地域の建造物や銅像、彫像、記念碑、個性的なお店や商業施設などがポータルとして蘇り、戦いの舞台となる、Ingress初の試みをします。
また、5月11日には両陣営や地元の方々と一緒に、石巻を楽しみ、味わい、記念ポータルを残すイベントも行います。”
なんとポータル作っちゃいます
不謹慎と思われる方はイベントページのコメントを読んで頂けるとよいかと
以下、現地の方のコメント引用
"皆様はじめまして。今回現地石巻でコーディネイトなどお手伝いさせていただく松村豪太と申します。
僕は石巻生まれ石巻育ち、3.11当日も津波の上で一晩を過ごしておりました。震災後出会ったまちの内外の仲間とISHINOMAKI2.0というチームを立ち上げ、震災前よりバージョンアップした面白いまちをつくるために活動しています。
http://ishinomaki2.com/
今回Ingress Meetup in Ishinomakiが開催されること、3年目を経過した被災地を盛り上げるためにとても意義のある試みだと喜んでいます。
僕自身多くのボランティアの皆様のおかげで今こうしていられていますが、これから真の意味で復興するには、単純に「楽しむ」ために石巻に訪れていただくこと、自然・食材・人といったこの街の魅力に触れていただくことが大切です。
体を動かし、人と出会い、見えなかったものが見えてくる”ingress”という画期的なゲームを通じて石巻を知っていただければ、そして、こうした試みを他の被災地にも広げていけたらと考えております。
さらに今回は特別な試みとして、震災により失われた光景をポータルに設定することも準備しています。
大切な記憶を、ingressを通じて忘れないように繋ぎ、伝える。
ゲームを楽しみ広げることが復興の後押しになりますので、ぜひご参加ください！"
■前情報 その4
公式イベントページ
https://plus.google.com/u/0/events/copo3lv0j72cs8id21disq3ds0c
より
このイベントの背景画像の船サン・ファン・バウティスタ号は
400年前に石巻を出港し太平洋を超え、カリフォルニアに到着しました
それにちなんだ何かが行われるとの噂が
■前情報 その5
他にも超大物ゲストが来るかも？
詳細は現時点では完全に未定ですが、コレは実現したらingressの話だけではなく
世界的にも大きな意味があります
と言う訳で私の現時点で出せる情報は全部出せたと思います
「Ingressはゲームではない」
参加できた人はその意味を知る良い機会になると思います
ゲームの枠を超え、様々な業種の人、人種が参加しているIngress
まさに
"The world around you is not what it seems."
(あなたの周りの世界は見えているままとは限らない)
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