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2015年10月12日月曜日

日本初公式小説『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』10/27(火)発売

http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/night/ingress.html
https://plus.google.com/+tsukasaTSUCHIYA/posts/SPLTpaLaWzU
より


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土屋つかさの Unofficial #Ingress Docs Japan

サマーウォーズ クライシス・オブ・OZ (角川スニーカー文庫)

の土屋先生が、この度Ingress公式小説
The Niantic Project: Ingress (English Edition)
の翻訳を手がけられたそうですヽ(=´▽`=)ノ

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イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト
フェリシア・ハジラ=リー
講談社
売り上げランキング: 1,366

Ingressはその壮大なバックストーリーも魅力の一つですが
基本英語でストーリーが進行するため、日本のイングレスユーザーは
本当に興味がある人以外、ストーリーを知らないで
ゲーム自体が単なる「ご近所陣取りゲーム」と化してるケースも少なくありません

この翻訳された小説を読むことにより、世界観に没入し
あなたの中で真のIngressが始まる
と言っても過言ではありません。

ぜひこの機会を逃さず(σ・∀・)σゲッツ!!

以下リリース文引用

”このたび星海社では、配信元である Niantic 様と提携し、スマートフォン向け位置情報ゲーム『INGRESS』の日本初となる公式小説『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』を10月27日(火)に刊行する運びとなりましたのでお知らせいたします。

本書では、ゲームのバックグラウンドとなる物語が明らかになります。
『INGRESS』前夜、いったい世界に何が起こったのか――。

著者はフェリシア・ハジラ゠リー。エキゾチック・マターによって発現した幻視能力を用い、「ナイアンティック計画」に潜む世界の秘密を我々に教えてくれました。

監訳者は土屋つかさ。『INGRESS』の情報が日本語として伝えられない中、いち早く情報の翻訳に乗り出した生粋のエージェントである土屋が、満を持してその任に就きます。

本書の刊行により、日本の『INGRESS』は新たなステージに突入することでしょう。
ご期待ください。

■『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』書誌情報
著者:フェリシア・ハジラ゠リー
監訳者:土屋つかさ
定価:2300円(税別)
発売日:2015年10月27日(火)
ISBN:978–4-06-219854-7
判型:四六判上製”

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